三段ベッドで家をコーディネート|キッズとベッドのカンケイ

寝具

縦の空間に割る

布団

狭い家を上手に利用するためには縦の空間を活用することが大事です。例えば三段ベッドや食器棚が縦の空間を利用した代表的な家具だといえます。食器棚には平たい皿や深い皿、コップなどが配列できます。棚の中は幾つかの仕切りで区切られており、入れるものに合わせてその仕切りを変えられるタイプの棚もあるのです。これを寝具に応用したのが三段ベッドといえます。
ベッドはフローリングで作られる家が増えてきた昨今の日本で活用されているものです。年を取ると足で体重を支えるのが苦手になってくるので、布団ではなくベッドの方が良いとして子供だけでなく高齢者にも人気があります。その機能性に付け加え、子供はベッドに夢をもっています。それは、自分の部屋が持てるからです。

部屋は壁で仕切られていますが、三段ベッドも上下で仕切られています。この制限された空間が、こどもにとっては自分にとって特別な部屋を持つことができたという感情を呼び起こすのです。上下だけでなく周囲にカーテンをつければ完全にプライベートを保てる空間が出来上がります。それはさながら寝台列車のような雰囲気もあるので子供はワクワク感が持てるのです。
子供だけでなく三段ベッドは大人にも助かる構造をもつ寝具です。都会の団地やアパートには若い夫婦が住んでいることが多いですが、限られた空間で家族が住むには工夫が必要です。兄弟姉妹が何人かいる家庭では一つの部屋を縦の空間に仕切り、何人もの子供が快適に眠ることができるようにしています。